和みニュース
初心者の方、大歓迎!
人間関係で大切なのが、コミュニケーション。
4月。
職場や学校で、環境が変わったという方もいらっしゃるでしょう。
「相手に話したいことが、伝わらない」「人と話すのが苦手」など、困っていることがあればご相談ください。
オリジナルカリュキュラムでレッスンさせていただきます。
*体験会の日、ご都合の合わない方は、別日程でさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
先日、大阪府の朗読サークルの方々にご購入いただきました。
テキストを一目見るなり、「ほしい!」の声。
ありがたい。
その方たちは、今までテキストがなかったようで、「早速、使う」と、おっしゃっていました。
独学で、サークルで、また学校で、和み教室で
学ぶ形態はあなた次第。
表情も豊かになる声磨き。
そして
日常会話も綺麗に。
生活の一部に和みテキストをお使いいただけたら幸いです。
大阪校
先週のレッスンで。
「お天気いいし、桜綺麗ですし、今日は、外で朗読しませんか?」という私に、皆さん賛成!
思いっきり声を出して、のびのびと外郎売を読みました。
受講生の皆さんに「楽しかった」と言われ、たまには外で声を出すのもいいなと思いました。
人との関りでで大事なこと、それは、マナー。
話す時の表情や言葉遣い、敬語、立ち居振る舞いなど。
出張レッスンさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
NHKテレビ「ギュギュっと和歌山」を見ていて、心が温かくなった。
地元の小学生、
通学のバスで乗り合わせた視覚障害の方に、バスの席まで誘導したり、降りる際のお手伝いを毎日している。
その子が卒業してもまた別の子たちがその方のお手伝いをする。
小学生の小さな手がその方の背中にそっと添えられる。
そうしたお手伝いがあって、
視覚障害の方は、職場に通えていたらしい。
その方は今月末に、定年退職を迎えられるという。
感謝の気持ちをビデオメッセージに録画される様子がテレビで放送されていた。
途中、涙が込みあげてきて言葉にならないシーンも。
見ている私も胸が熱くなった。
この事は、
『小さな助け合い物語賞』一般社団法人全国信用組合中央協会発行に掲載され、存じていた。
コロナ禍で
今までとは同じようにいかないことが多々ある。
でも、
この小学生のような気持ちをいつも持ち、自然に手を差し伸べられる自分でいたいと思う。